【タピオカのキチュリ～焼きとうもろこしと枝豆の焦がし醤油仕立て～】（ayurveda/vegan）
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病み上がりの心と体に嬉しいSattvicな料理を作りました。
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インドでも良く使われる、巷で話題の「タピオカ」を使った、夏らしい一品。

かなり昔に、アーユルヴェーダ医師のママに教えていただいた、「サブダナ（タピオカ）のキチュリ」のアレンジ料理です。
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インドでは、宗教的な断食明けにも食べられることの多い料理ですが、消化に軽く、簡単で、なによりおいしいので、よく作ります。
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水に戻したタピオカを、ホールスパイスとココナッツシュレッドなどで炒めるだけの簡単料理。
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夏らしく、おいしすぎるトウモロコシと枝豆も一緒に炒め、最後に醤油を鍋肌から回し入れて焦がし、香りをつけると、もう大変?
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写真のあとには、パクチーどっさりかけて、レモン絞って、岩塩とブラックペッパーをガリガリして、いただきます。
ジャガリー(インドの未精製の黒糖)を軽く入れるとコクが出ます。
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普段はピーナッツやじゃがいもも入れるんですが、重いんでやめときます。
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熱を溜めずに、消化力を戻します?
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完全復活!!
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美味✨