先日、お土産でいただいた、屋久島のオーガニックのトゥ
当然というか、リーフの部分と枝の部分では味が違うので
枝の部分を火にかけて、がっつり煮出すこともあります。
そんな感じで、植物を扱う時って、目的ありきで、レシピ
そして、植物って、その土地の特徴が出るから好き。
あー、落ち着く。
ちなみに、アーユルヴェーダの医学書によれば、
【Tulasi】
学名:Ocimun tenuiflorum Linn.
サンスクリット:Tulasi
ヒンディー:Tulsi
英語:Holy basil
Rasa(味):Katu(辛味),Tikta(苦味)
Guna(性質):Laghu(軽性),Ruksha(
Virya:Ushna(熱性)
Vipaka:Katu(辛味)
また、チャラカ・サンヒターによれば、クリシュナトゥラ
※アーユルヴェーダでは蜂蜜はRaw(生/
鼻風邪などには最適です。
再度、
あー、落ち着く。。笑
いつも、みなさまには、いろいろといただいてばかりで、